1人1人にスポットが当たりエピーソドが現代につながる所なんて感動でした。

静止画多すぎ。スポーツのアニメだから躍動感が大事なのに全身止まってて腕だけ動くとか口だけ動くとか不自然なくらいに多用するのはどうかと思う。静止画を使うにも視聴者が気にならない程度にしてほしい。ストーリーはとてもいいです。

何回見ても、繰り返し見たくなる😁

シーズン１からずっと繋がる日向達の成長。彼らのひたむきさに引き込まれ、何度でも見てしまう。原作のカメラワーク、表情などが丁寧にアニメ化されているところにも感動する。

１〜３シーズンまであっという間に観て、続きを楽しみに４期に入りました。が、絵も雑になっていて腕のラインも曲がっていたり、顔も適当に感じました。ストーリーも過去と現在の行き来が多くて、現在に戻ったと思えばまだ同じ試合の流れ・・・で、一向に進んでる感じがしないです＞＜（現在１９話目）そして・・・途中セット数とか飛んでませんか？？？気のせいかな？↓ ネタバレ含みます１セット決まったら勝ちになった時があったような・・・。何度か巻き戻してみたけど、よく理解できず。。今までのシーズンではこんなに複雑だったことはないので、正直飽きてます＞＜だけど烏野を応援したいと言う矛盾と戦っています。笑

☆追記2020年にハイキュー3期までの作画担当をしていたアニメーターがTwitterで「アニメ制作会社公式」でハイキューの作画そのままで腐女子系の絵を描いたことで炎上していた。制作会社がその件で「これまでの作画担当者に仕事を与えない」宣言をしている。4期はそのしわ寄せで、別監督（作画が変わったせいなのか別の問題が內部であったのかは不明）・別作画（中国に発注したとの噂）などと変更が余儀なくされ、新監督は批評の渦という貧乏くじを引いた感じかもしれない、と個人的に納得したら新監督に同情すら感じた。だって絶対に批判されるってわかている状況とこの出来じゃ、やりたがる監督いなかったんじゃね、とすら思う…。もし作画担当をしていたアニメーターが技術だけじゃなくて精神力も身につけていれば、4期も3期同様の同監督同作画を楽しめていたかもしれない。コンプラだけで人間は管理できないからね。人間ひとりひとり生きているからそりゃ勝手なこともするだろうけれど、技術だけあっても心が追いついていないとこういうポカをやって実績すら自分で溝に捨ててしまうと社会勉強にもなった。ただ、4期は途中で観賞挫折。ごめん無理。こんな內部状況でコロナ禍で監督しなきゃいけない方も大変だったと思うが、やるんだったら観れるものにしてほしかった。いっそコロナ明けてからしっかり作ったほうが儲かったし、神作品を泥に落とすこともなかったかもしれない。どこの業界もそうだけれど、お金のこと気にするくせにそのへんザルだよなって思う。焦って金儲けしようとかファン離れ防止とかやるとだいたい逆境を迎えてて草。お願いだから3期くらい描けるアニメーターに作画やってもらって円盤修正するなりしてほしい。新作映画も不安でしかないのだが。蛇足だけど3期の作画担当者がBL要素を公式絵と勘違いさせることをした。これまでBLになんの感情もなかったはずが嫌悪感でいっぱい。BLが嫌いだ、ハイキューに持ち込まんでくれと初めて思った。自分とBLが相性悪い、BL嫌いだ、などもわかるすごいアニメ（とその裏事情）。3期まではマジ神アニメって思っていたけれど、アニメ制作公式の作画アニメーターがアニメ公式絵でホモ絵を描いたのをちらりとでも見てしまって、3期までのアニメすら嫌悪感を覚え始めてしまった。無理だ。再観賞しばらく時間がかかるかもしれない。吐き気がする…。原作にも原作者にもなんの落ち度もない。ただ、ハイキューのアニメが神アニメから没落したと感じてしまったんだ。BLアニメを見てBL嫌いっていうのはおかしい。が、BL要素一切ないアニメにそういうのを持ち込んだひとりのアニメーターがいかにハイキューアニメファンの反感を買ったかがわかった。個人の趣味に口は出さないが、公式絵で公式アニメーター宣言して買ってするのは我が物顔すぎて受け入れられなかった。ハイキューをひとりのアニメーターのものにしないでくれ。☆追記前シーズン３までのあの熱い戦い！演出！手に汗握るスタッフ、俳優たちのタッグ！！もうビシバシ伝わる熱い熱い熱いアニメ！！！こんなアニメあったんだー！！！すっごく感動！！！したあとのシーズン４。なにこれ。俳優たちが明らかに「ノッていない」。声が詰まっているの？ってくらいにノッていない。烏養監督の声が変わったから？いやいや全体的になんかのっぺり、ぐったり、うう観れば観るほどなんか疲れてくるし、頭痛してくる。いつ終わるの〜？面倒〜…ってなってくる。この脚本書いてどんな気持ち。この作画なに、描いてて楽しかった？声優達どうした、それでプロとか仕事したとか本気で言うつもりか？声優って色んな意味で正直だよなマジで。これがほんとうにシーズン３まで一気見したハイキューなの？みんなの表情も声も固いし、ため息が出る。声優からアニメの面白さ、現場の楽しさ、一致団結感、波長などなどぜんぶ伝わってくるんだよ〜。あの清々しいくらいに伸びやかで楽しそうな３期までの演技を越えた熱さはどこへ？いったいどこへ！？帰ってこい！！作画が固いわ、単調な台詞のやり取り、めっちゃつまんない。声がいいだけにノッていないのがすぐわかっちゃう、つまんなさそうなの丸わかり。テンションあがんねぇ現場だったんだな、ほんとう正直。声優からも作画からもなにか圧迫感というか息が詰まる感じだし、不自由で、３期までの作画ののびのび感や柔軟性や躍動感が全体的に死んでいる。全体的に固い・辛い・息苦しい。これはハイキューであって偽ハイキューでしょう。そうでしょう！？作画だかなんだかの監督が変わるだけでこんなんなっちゃうの？ハイキュー愛がなくてハイキューが苦手なくせに金のためとか名誉のために受けちゃった感じ？嫌だけれど断れなくて受けちゃったとか？でも自己責任だよねそれ、ファンに関係ないじゃんね。それでプロとか商業とか、よく言えるよね。好きがないやつはもうプロじゃない。ファンの愛ナメすぎ。なんでもかんでもいつまでも仕事だプロだとかが通用すると思ってんなよ。下手でも情熱とか愛とか作品好きっていうのがあればそれって伝わる。シーズン４にだけはない。渋々嫌々がんばって努力してますんで…みたいな保守的で嫌々な感じ。菅原パイセンも田口も日向にとっていい兄貴分だった、大好きだった、なのになんか声違くね？そんなふうな演技するキャラクターだった？って感じるくらいになんか鼻詰まりしたみたいな声で微妙。録音環境が悪かった？そんなにつまんねぇ環境だった？’プロ’ほど正直だよな。この脚本書いたやつもただ漫画の台詞トレスしただけだろ。楽しいと思って作ってないだろ。なんかこれの制作に携わったみんなのがんばってますんで…感が本当に嫌だ。これじゃあだれも楽しいとは言わない。ハイキューだから、と擁護がせいぜい。制作陣も声優陣も楽しかったこれ？これに携わった人たちは仕事だからで済ませる気なんだろうか。もう仕事ですからとかそんな言い訳、好きこそが通用する時代じゃとっくに古くて腐ってんだよ〜。